2019-05-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号
むしろ、日常的な、特にストレートニュースに対する国民の疑義という方が強いので、そこの面でのNHKの自主自律というのを番組面で見せてほしいというのが一般的な視聴者の意見ではないかと考えております。 以上でございます。
むしろ、日常的な、特にストレートニュースに対する国民の疑義という方が強いので、そこの面でのNHKの自主自律というのを番組面で見せてほしいというのが一般的な視聴者の意見ではないかと考えております。 以上でございます。
番組面では、四月から、日本やアジア経済の最新の動きや企業の戦略、開発の最前線などを伝える経済情報番組をスタートしますほか、先ほど御紹介いただいた件ですが、ニュース番組の中でアジア経済のコーナーを新設し、視聴者のニーズが高いビジネス情報の発信を強化いたします。 今後も、皆様から寄せられる貴重な御意見に耳を傾け、国際放送の更なる充実を図ってまいりたいと考えております。
ケーブルテレビ事業者との連携につきましては、これまでも、番組面、技術面、営業面を中心に多面的な協力関係をつくり上げてまいりました。地域に密着し、地域の皆様から喜ばれる放送サービスを提供しているケーブルテレビは、これまでも、そしてこれからも重要なパートナーであると考えております。
このうち、番組面での連携について、良質で安価なソフトを安定的に供給してほしいというケーブルテレビ事業者の皆様からの要望に応えて、ケーブルテレビへの番組ソフトの提供を行っており、現在、子会社を通じて実施しているところであります。ただ、出演者の権利処理の関係などで希望する番組ソフトを提供できない場合がどうしても出てまいります。この点についてはどうか御理解いただきたいというふうに思います。
また、番組面では、現在、四時間を一つの単位として一日六回放送しております。これを、一日六回放送しているのが今の基本パターンでございますが、新年度からは六時間をワン単位としてこれを一日四回放送すると。つまり、例えばニュースが三十分置きにあるとすれば、ワンユニットの中でニュースが六回入ると、こういうふうな形で充実させていきたいというふうに思っております。
番組面での公共性の確保、普及面での公共性の確保、そして緊急時に即時対応できるようにする、この三つが一番公共的な役割かなと考えております。
これは、全国の主催者が参画して競馬番組面で連携を行って、ダービーというものをいろいろな地域でやりながら重賞レースを組み立てていくというようなこと、あるいは互いに各主催者が連携して重賞レースの発売を行うというような全国的な取り組みがございます。
それをどう使っていくかという、ここではやはり放送サービスあるいは番組面の工夫、いろいろな、現在でも携帯電話にワンセグサービスというふうな新たなサービスを考えておりますが、そういう開発経費等もこれからの中でどのようにお客さんがこれを求めていくかということも、推移をしっかり見きわめて投資をしていかなければならないと思っています。
この十八年度、先ほども私が、非常に定量化できない、数値化しにくい目標があるというのは、例えば特に番組面で、NHKだからできる放送というのはどういうふうに数値化したらいいのか、こういう点を視聴率とは違う形でどうあらわすか、こういう困難性があります。
それから、この一年いろいろ信頼回復に向けて、番組面でもNHKらしい番組というものを努めてお届けして、これは大変好評な状態でございました。大河ドラマにしても、朝のドラマ、それからドキュメンタリー等、いろいろ大変好評な反応の中で、委員お話ありましたように、ほんのわずかではありますけれども、回復の兆しというものが見えているやさきということでございました。
番組面でいろいろ、いろんな御意見ございますが、総じて、このNHKの商品とでも言うべき番組につきましては、総じて大変評価を高くいただいているところでございます。
この面ではやはり番組面での充実、これが基本かと思います。あわせて、新生といいますか、再生NHKを築く業務改革、改善、こういうふうな面を行いまして、やはりこの両面併せて、視聴者、国民の信頼を回復してまいりたい。 また、世の中がこれからデジタル化時代というふうなことで変わってまいります。
以上、番組面の改善について報告させていただきました。 このほか、先週月曜日から金曜日まで実施いたしましたが、今回の不祥事に関しまして目に見える形でのおわびとしまして「筑紫哲也ニュース23」第二部以降の深夜放送を休止いたしました。私どもは、自粛するという形がおわびといたしましては最も明瞭な形であろうと考え、実施いたした次第であります。
そして、その夜、番組面の改善ということで私みずから記者会見をいたしました。土日を挟んだ月曜日正午から番組審議会を開いていただきまして、この厳重注意の内容を御報告し、それに基づいて我々がどのような改善策を進めようとしているのかということを報告し、また御意見もいただき、御了承を得ました。
まず、番組面でございますが、ニュースや情報番組、教育、あるいは大型スポーツといった放送番組のジャンルの拡大ということに今努力をしている最中でございます。さらに、今後におきましては実用化試験放送の放送時間の拡大というものにも引き続き取り組んでいきたいというふうに考えております。
ことしは放送七十周年を迎えて、番組面でも歴史を振り返る番組など多彩な企画が立てられておる、このように聞いております。歴史を振り返るということは、古きを温め新しきを知るという意味で大変に大切なことだろうと私も思います。
さて、今後の普及施策でございますけれども、これは万般にわたっておりますから一つずつかいつまんで申し上げさせていただくことにしますが、まず番組面では、初期のころの……
のことでございますが、先生御指摘のように、確かにそういう傾向が非常に最近高まっておりますけれども、終局的には横長でかつ画面が非常にきれいだ、画質がいい、音質がいいという方向に視聴者の好みは必ず移っていくであろうというふうに我々考えておりますので、ハイビジョンの将来というものがそれに沿って発展していくであろうということを私たちは考え、また同時に、それに対して手をこまぬくばかりではなくて、先ほどお答えしましたような番組面
ですから、それについてはいろいろ技術的なことをクリアにし、それから番組面のことを考え、そして受信料体制をどうするのかということまで、広く、狭く、細かく検討していこうというふうに思っておりまして、現在そっちの方で動いております。 以下、番組のこと、それから技術のこと、受信料のことについては担当の役員から御報告いたさせます。
○参考人(中村和夫君) 番組面でどういう取り組みをしているかということについてお答えいたします。 昨年の障害者の日にNHKスペシャルというものをやりましたけれども、実際に車いすの障害者がリポーターとして取材いたしました「地上一一〇センチのリポート」というのを放送いたしました。
ただ、御指摘のように、いろいろ生産者サイドあるいは他の方面からもいろんな御意見が出ておりまして、私どもも先月から中央競馬会、生産者、馬主あるいは学識経験者の方々に非公式に集まっていただきまして、いわば番組面での国際化、これをどういうふうにやっていくべきかということを内々懇談会形式でやっているところでございます。
特に番組面では、教育テレビを強化しようというふうなことを考えておりましたので、この教育テレビの強化についての執行部側の考え方、それと予算の問題というふうなことですね。
○大瀧政府委員 放送局の免許を与えますような場合には、やはりいろいろな番組面での継続性というようなことも非常に大事でございますので、かなり大がかりな審査をいたしました上で免許を与えております。
○大瀧政府委員 CATV事業者に対しましては、開銀というところから長期の低利融資をいたす、こういうようなこと、あるいはテレトピア地域における第三セクターのCATV事業者等に対しましては無利子融資でもって融資をするとか、あるいはその他CATVが番組面で、いわゆる地方から発信できるようにというようなことでテレトピア地域における第三セクターのふるサットセンターというものを我々大きな構想として持っているわけでございますけれども